院長・スタッフあいさつ

院長

 


院長   藤田 浩二
生まれ  昭和52年10月11日
学校   東百舌鳥小、中学校、府立堺工業高校(現・工科高校)機械科卒業
資格   柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師


ホームページをご覧頂きありがとうございます。

初めまして。院長の藤田浩二と申します。



私自身、小学生のときにソフトボール、中学から高校1年まで野球部で活動していました。

しかし、中学、高校と2回、ヒジと肩を傷め部活を辞めざるをえなくなります。

高校卒業後にはじめた引っ越しのバイトでも19歳にして”ぎっくり腰”で動けなくなるという嬉しくない経験もしました。

その都度、“ほったらかし”にしたり、病院や整骨院に行っても”痛みが無くなったから治った!”と安易に考えてました。

しかし、しばらくすると、“治ったと箇所が、また再度同じ様に痛み出し動けなくなる。”

そんな経験をしているうちに常に違和感あるのが当たり前になってきました。

しかし、それは体の勉強をしていくうちに“間違い”である事を知ります。

以前の私は「ケガは大人しく無理しなければ勝手に治る」と思っていましたが、実際は必ずしもそうではありません。

痛みは治まったとしても、体を傷める前の状態に近づけるのはそう簡単ではないのです。


「傷めた時にきちんとした処置をしておけば・・・・」

「大したこと無いと勝手な思い込みをしなければ・・・・」



もっと体に気を使っていれば好きな野球を辞めずに済んだかもしれませんね。

しかし、ご覧頂いている皆さんにはそういう思いをして欲しくない!

痛みや辛さでやりたい事がやれなくなってしまうのは勿体ない!

出来ないからとあきらめてしまうのはもっと勿体ないです!!


“やりたいことをいつまでもやれる体”


皆さんがいつまでも笑顔でいれるように、私たちはその体作りを全力でサポートする事をお約束します!!

 


スタッフ

 


     藤田 真咲(みさき)
出身   山口県熊毛(現・周南市)出身 大阪芸術大学 卒業
資格   鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師


 

私は昔から歌を唄う事が好きで大学に通いながらヴォイストレーニングを10年続けていました。

レッスン中、体(主に上半身)が緊張すると声帯まで硬くなり声が遠くへ届かなくなり、更に焦って一生懸命になればなるほど体に余分な力が入り、もっと声が出なくなってしまうのです。


「体の緊張が心にあせりをもたらし、心のあせりが更に体を緊張させる」


当たり前の事なのですが、その“心と体の関係”がとても重要なんです。


“体が元気になると心も元気を取り戻す”

“心が元気になると体も自然と良くなろうとしてくる”


この考えや経験を活かし、皆様の心を体の健康を保つお手伝いをさせて頂きたいです。

 

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